日々の点検や、定期的な検査をすることで、フォークリフトを安全に使用したり、より長く使用することができるようになります。交換時期が過ぎた部品を使用し続けていると、フォークリフトの重大な故障を引き起こしてしまう恐れがあるので、必ず適切な時期に交換してください。

運転や点検中に「気になったこと」は、フォークリフトの状態を表す重要なサインです。ささいなことでも、重大な故障に関係していることがあるので、お気づきの際には、お気軽に「お問い合わせ」ください。

アワーメーター
の目安(年月)
内容
000000
(年月)
購入

001200
(6ヶ月)

エンジンオイルの交換をいつしたか覚えていない

  • オイルの量や色を確認しましょう。
  • 劣化したオイルを使用しつづけると、最悪の場合エンジンが焼き付いてしまうこともあるので、定期的に交換しましょう。


002400
(1年)

前よりも速度が遅くなった気がする

  • タイヤの溝の減り具合を点検しましょう。

ブレーキのききが悪い

  • ブレーキ部品周辺でオイルが漏れていないか点検しましょう。
  • ブレーキフルードが劣化していないか点検しましょう。


004800
(2年)

ホースにオイルがにじんでいる。地面にオイルのシミがある

  • ホースや部品の間からからオイルが漏れていないか点検しましょう。


007200
(3年)

チェーンがたるんできた

  • チェーンの伸び限界を超えて使用し続けると、チェーンが切れて事故につながる恐れがあります。

パレットにツメ(フォーク)がうまく入らない。ヒビがある。摩耗している。

  • フォークの摩耗限界を超えて使用を続けると、規定重量の荷物を持ち上げる際に、折れてしまう恐れがあります。
  • 先端が摩耗し、刃物のようにとがった状態で使用すると、パレットや商品にキズが付く恐れがあります。

定期交換部品・消耗部品および油脂類について

定期交換部品とは、安全を確保していただくためにトヨタが定期的な交換を推奨している部品のことです。定期交換部品・消耗品および油脂類ともに時期を超えてご使用いただいた場合、事故または車両の故障に結び付くことがあります。

指定の時期になりましたら、これらの部品を必ず交換していただきますよう、お願いいたします。

概略図と交換目安表

もしも、異変を発見したら!

点検時にフォークリフトに異常を確認した場合には、下記のページをご確認のいただきまして、担当営業所までご連絡ください。